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written by Senotch

子どもの主体性と親の役割

学習

親が子どもの勉強や成績について心配するあまり、先頭に立って引っ張ろうとしても子どもはついてきません。
自分が子どもだった時に親にされて嫌だったことを、そのまま自分の子どもにしていませんか?

では、親は「勉強しなさい」と言わなくていいのか?
そういう意味ではありません。
子どもの主体性に任せて放置しても、子どもは勉強しません。

親の役割として重要なのは、勉強する環境を整え、決まった時間に勉強する習慣をつけることです。
そして、ちゃんと努力していれば褒める。
努力しても結果が出ないときは励ます。

子どもが心配だからといって、全部自分でやろうと思わないでください。
子どもに任せる部分は任せ、自分で決めさせる練習をしておきましょう。

自宅でする、塾に通う、どっちにする?
学校の教材、市販のもの、通信教材、どれでする?
何曜日の何時から何時まで勉強する?
子どもに発言させ、決めさせましょう。

何でも親が先回りして決めると、お子さんの主体性が育たないばかりか、愛情のつもりが「ウザイ」で終わってしまいます。

全部親が決めるのでなく、全部子ども任せでもなく、子どもの主体性を尊重しながら、お子さんが決めたことを守らせましょう。
そうやって親から自立できた子は、自分で自分の人生を切り拓いていけます。